【今後の治療スケジュール】
・採卵:2026年12月まで
・初診受付:2026年7月まで
受精卵の凍結保存に関して、保管期間の関係上、2026年4月以降は凍結数をできるだけ抑えた形での採卵といたします。
ただし、治療効果を損なうことのないよう、医学的判断を最優先に対応いたします。
凍結胚の移送については、信州大学医学部附属病院より受け入れの許可をいただいております。
ご希望の方は、当院へお申し出ください。
直接大学病院へお問い合わせいただくことは、お控えください。
こんにちは
今まで、たった一人で、あるいはご主人と一緒に、あるいはご家族と一緒に悩んでこられた皆さんに、今日からは我々スタッフ一同、少しでもお力になれればと考えております。
不妊症治療に病院を訪れる患者さんは、すでに種々の病院で治療を受けていろいろなことを知っている方から、全く初めて治療に来たという方まで千差万別だと思います。
その気になれば不妊症の知識は、氾濫している不妊症関係の本、およびインターネットと、いろいろな情報源から得られるようになってきました。しかし、不妊症治療に対する基本的な姿勢の違いから、同じ疾患も異なる治療法が最善と示されることがあります。いろいろと調べれば調べるほどわかりにくくなり、まとまった知識にはなかなかなり得ないのではないかと思われます。
このホームページ、特に不妊症治療についてのページは、不妊症治療を受けられる、あるいは受けられているすべての方に、当院での基本的な治療方針、治療方法をわかっていただくため作成したものです。よく読んでみてください。今まで疑問に思っていたことが氷解すると思います。
不妊症外来に通院されている患者さんの最大の悩みは、抜け道のないトンネルの中で治療を受けているように感じる点にあるのではないかと、私自身この分野の治療に携わりながら考えておりました。このページをよくお読みいただいて、充分に検査内容、治療方針をわかっていただいた上で、検査、治療を進めていきたいと考えております。
当センターでは相談室も併設しております。
皆さんの両腕で、自身の赤ちゃんを抱ける日まで、我々も一緒に歩を刻みたいと思います。 皆様の希望が叶いますように。
諏訪リプロダクションセンター長 吉川 文彦